スズキ・インディア、売上高22%増と快進撃!アクセス125が6,000万台の生産達成

スズキのインド法人であるスズキ・モーターサイクル・インディア・プライベート・リミテッド(SMIPL)は、2024年12月に前年同月比で22%の売上増を達成しました。
具体的な販売台数は96,804台で、前年の同じ時期は79,483台でした。このうちインド国内での売上は14%増の78,834台を記録する一方、輸出は72%もの大幅増となり、前年の10,458台から17,970台へと急増しました。

SMIPLの執行副社長であるデヴァシッシュ・ハンダ氏は、顧客の信頼とスズキの品質の向上が売上増加の背景にあるとし、ディーラーシップの経験が顧客満足につながっていることへの感謝の意を示しました。

また、12月にはさらに二つの節目を迎え、人気スクーター「スズキ・アクセス125」の生産60Lakhユニット目が完了、そしてムンバイで開催された第3回スズキ祭りは、4,600名を超えるバイク愛好家が参加するなど盛り上がりを見せました。

出典 : https://indianautosblog.com/suzuki-motorcycle-india-achieves-22-sales-growth-in-december-2024-p327253

【このニュース記事はAIを利用して書かれています】

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